この前紹介したチョウバエについて今回は深く説明していきたいです


見た目は蝶のようで羽はハートを逆にしたようなかわいい?外見ですが、こいつ、かなり危険です


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名称:チョウバエ
通称:ベンジョバエ
生息地:世界中
発生時期;5-10月
生態的特徴;ハエの名前がついているが厳密には蚊の仲間に近い虫。
名前の由来;背中の羽が蝶(本来は蛾)に似ているため。海外ではモスフライ(蛾蠅と呼ばれている)
体長;1-4㎜程度
野生で生体は池や沼などの藻類を餌にして育ち、水辺で生息する。人間に対して本来は害のない生き物であるが
一部の種類では人間の生活圏の水回り(トイレ、炊事場、洗面所、浴室など)の有機物(ごみなど)を餌として発生することがある。
幼虫はボウフラなどと同じ姿。
実害:見た目が不快
  菌のキャリアになることもある(日本圏内のそれはあまり害はなさないが、海外ではリーシュマリア症と呼ばれる感染症などを引き起こすこともある
  幼虫が人間の体内に迷入し、ハエ症をおこす場合もある
生態的には先述のユリスカに比較的近く

前述のユリスカなどと同じ人を刺さない蚊に近いハエです。

日本は幸い感染症などが比較的少ない国であるだけにそれほど脅威ではないのですが、条件さえ整えば家の中でも簡単に数百匹に大量繁殖してしまう実は恐ろしい虫です



対策としてはごみをため込まず、水回りの清掃をこまめにする、部屋に侵入しないようにとを開けっ放しにしない



といった原因を作らないことが大切です。